エンガルロード
開催日 2012年6月10日
参加選手
藤原、内山、本谷、織田、佐藤、木村
結果
織田8位
藤原9位
内山13位
本谷16位
木村18位
佐藤22位
レースレポート
織田
当日は、曇り模様で雨は降らない予定
しかし、朝方は雨がふったせいか路面が若干ぬれていた
コースは、上って下ってのコースで、平坦はなく、平坦に見えている部分はのぼりで、向かい風
自分は、この区間が一番厳しい区間だと感じた
前日は、レース会場だけが雨が降った
下りに不安が残っていたので、コースが雨でどうなっているかが不安だった
スタートに並んだ時点で、○SRのキャプテンが「1周目はしそうだよね?」
みんなが、うなずいていた
そして、道選抜選考レース、地域別ロードを兼ねたレースがスタートした
最初200mはパレードとあったが、100mでパレード終了
スタートした時点で自分は2番手
○SRの○勝さんが、先頭でスタートペースを作る
自分はそれについていく
気づけば集団と離れている・・・
○勝さんは、ペースを落として集団に戻る
自分は、テンポで進んでいると○内さんが、自分のところに来て2人で集団から離れて進んでいく
お互いに無駄足を使いたくないので、ペース走で、下り区間に入りそのままパスした
そして、登り区間に入って、2人でペースで上っていると集団から何名か上がってきた
決して自分達を吸収しようとしている雰囲気ではない
しかし、このメンバーはとても危険なメンバーだった
道選抜経験選手2名、○村選手と、○ライアン選手
そして、今年調子のいい○日市選手と、○ス選手
ここで乗らないとレースが終わると思い自分は乗った
そして、つらい戦いが始まった
残り10周もあるのに、逃げ体制
思ったよりハイペースではないが、下り、平坦、登りと休む区間がない
登りが唯一心拍を落ち着かせて走れる区間だった
下りは、他のメンバーは恐怖心からあまり攻めて走らない
毎周回バラバラになる
登りは、声をかけて全員一定ペースで走る
5周回目あたりで、○ライアンに疲れてないのと聞くと、ちょっとだけねと答えた
昨年のツールでは暴れなかったが、一般人とは比べることができないぐらい強い
まさにアスリートだと思った
この質問をした次の周回で、自分は○ライアンの後ろで登っていると、ペースが上がった
後ろを振り返る余裕はなかった
しばらく我慢したが、2メートルほど距離が開いてしまった
後ろには誰もいない
ここで、切れたら終了だと思い、バイクを振り、必死で追いつくように走った
スタート地点で50mほどの距離
いらない補給食、ボトルを捨てて、追いかける
ぜんぜん、追いつけない
差は広がる一方になった
結局、後ろから来た逃げのメンバーと合流し、ペースを落とさないように走る
時より声をかけながら、バラバラにならないギリギリのペースで走った
8周回目あたりで、足が攣り始めた
下りでローテーションに加われない
ここで、ラップタイムが落ちてしまったのが、レースの結果を決めたと思う
9周目、急にバイク審判からの後ろとのタイム差が縮まったことを聞かされた
その前まで4分だったのが、急に2分40秒
半周後には2分
半周で40秒も詰められている
計算では、最後の周の登りで吸収されると思った
しかし、ペースを上げる力はない
全員が今出せる全力で走っているから
しかし、この計算はあっという間に崩れた
最終周に入る手前の直線で吸収された
思ったと通りのメンバーが、追走メンバーだった
しかし、自分のチームメイトは藤原選手のみ・・・
なぜと思ったが、集団は集団で厳しい戦いだった模様
このとき10人となった
吸収されたとき、全員が牽制体制
○輪選手のみが先頭で走る
痺れを切らした藤原選手がアタック
しかし1kmで吸収される
下りで、自分が選考して集団と距離を離す
しかし、のぼりは他のメンバーが強かった
のぼりに入った途端にアタック
自分はついていけない
足がもう攣りっぱなし
心はあきらめていた
しかし、坂上監督が、ここで切れたら終わりだぞ!!
この言葉に、がんばろうと思った。
そして、また我武者羅にペダルに力をこめる
フォームはグチャグチャ
でも、監督が後ろからプッシュしてくれる
自分は、期待されているのだと勘違いしながら気持ちだけで走る
上り坂もいいペースで走る
平坦区間に入るが、前との距離は縮まらない
前には6人
一人追い越さないと、入賞すら出来ない
でも、その一人を追い越すまでいけない
監督は、ゴール前の大事なポイントでも自分の後ろを走る
結局前との距離は縮まらずにゴールラインを通過した
ゴール後チップ回収、ゼッケン回収があったが、声も出ない
倒れそう
雨がひっきりなしに降っているが、それでも体は熱い
チームのブースに行き倒れこんだ
何年かぶりに本気で追い込んで、限界の状態に持っていけた
また自分が成長できたという気持ちと、練習がしたい気持ちでいっぱいになった
練習をする余裕もなく、練習量が少なかった状態では十分な走りが出来たと思う
しいて言えば、前輪はもっとエアロなホイールを使えたら良かったと思った
サロベツまで1ヶ月もう少しがんばってみます

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